
ウォータースタンドは月々2200円から使うことができます。
「メイト」という機種なのですが、
その特徴は、
「常温水だけが使える」
という機種です。
冷水は飲まない。
温水はケトルでOK!という人にはもってこいの機種です。
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>>ウォータースタンド【公式サイト】
「温水」「冷水」使えないって、それってウォーターサーバーなの?
と、ちょっと残念に感じた方もいると思うので、
ウォータースタンドで2番目に安い機種「ネオ」(3850円)との比較もしてみました。
ネオは、「温水」「冷水」「常温水」が使えます。
ウォータースタンドのメイトとネオを比較
ウォータースタンドの最安値機種「メイト」と2番目に安い機種「ネオ」を比較してみました。
メイト | ネオ | |
![]() | ![]() | |
特徴 | 最安値の機種 | コスパが高い機種 |
レンタル価格 | 2200円 | 3850円 |
常温水 | ○ | ○ |
温水 | × | ○ (85℃〜93℃) |
冷水 | × | ○ (5℃〜8℃) |
電気代 | 0円 | 約800円 |
フィルターの数 | 3本 | 3本 |
メンテナンス | 1年に1回 | 半年に1回 |
サイズ | 横幅:13cm 奥行:41cm 高さ:30.8cm | 横幅:26cm 奥行:50.5cm 高さ:50cm |
ウォータースタンドは、専任スタッフが定期的にメンテナンスを実施してくれます。
・フィルター交換
・タンク内部の清掃
・抽出口内部の清掃
・サーバーの点検
自分ではできない部分の清掃をしてくれるのが嬉しいです。
水は毎日口にするものなのでメンテナンスは大切にしたいですね。
※ネオはタンクがないのでメンテナンスが1年に1回となっています。
ウォータースタンド「メイト」のメリットとデメリット

常温の水しか出すことができないメイトですが、
実は、隠れた人気機種!
人気になりすぎて一時入荷待ちになったこともあるそうです(ショールーム談)
・温水はケトルで沸かす
・冷水は冷蔵庫で冷やす
というひと手間をかけれる人は、月々2200円という破格で美味しい水が使い放題になります!(電気代もゼロ)
ケトルで1日1ℓのお湯を沸かした場合の電気代の目安は78円です。(保温はできません)
「メイト」のメリット
・月々の支払いが2200円
・電気代はゼロ
・本体サイズが小さいので設置場所の自由度が高い
・本体サイズが小さいのに、フィルターはしっかり3本!浄水性能は他と一緒!

「メイト」のデメリット
・「温水」「冷水」が使えない
「温水」「冷水」が使えなければウォーターサーバーじゃないという人は「ネオ」を選んでください。
ウォータースタンド「メイト」の設置イメージ
ウォータースタンド「ネオ」のメリットデメリット

ネオは、
レンタル代金が3000円台とウォータースタンドの機種の中で2番目に安いのに、「温水」「冷水」「常温水」が使えて省電力の「節電モード」もそなえている高コスパで1番人気の機種です。
「ネオ」のメリット
・「温水」「冷水」「常温水」が使えるサーバー
・月々の支払いが3850円
・水道代、電気代と合わせても5000円以内
「ネオ」のデメリット
・意外と大きな本体
(横:26cm奥50.5cm高:50cm)
※大きくてカウンターの上などにのせることができない場合は、無料でラックを貸し出してもらえます。

ウォータースタンド「ネオ」の設置イメージ
まとめ〜ウォータースタンドが2200円で使える!最安機種「メイト」の特徴〜

ウォータースタンドの最安機種は「メイト」で月々2200円から利用できます。
常温水しか出すことができませんが、その分電気代はゼロです。
冷水は飲まない!
温水はケトルで沸かす!
という人は、
「メイト」を選べば、かなりコストをおさえることができます。
逆に、
待たずにパッッッと「温水」「冷水」を使いたい!
という人は、「ネオ」を選ぶといいと思います。
ウォーターサーバーの水が使い放題で、月々5000円以内におさまります。
この金額は、機種レンタル代、水道代、電気代の合計で、これ以外にかかる費用はないので高いコスパを発揮してくれますよ。
また、
機種選び間違った!という場合でも、
ウォータースタンドは1年間同じ機種を使えば、無料で機種変更をしてくれます。
その時々のライフスタイルに合わせて機種変更ができるってありがたいですよね!
今のあなたはどっちを選びますか?
決めきれない場合は、電話での相談や、無料訪問診断もできますので、まずはオンラインで申し込みをされて下さいね。
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