
ウォータースタンドが欲しくてめっちゃ調べているワイトモです。こんにちは。
ウォータースタンドって、今までのウォーターサーバーと何か違う?
ということが気になって調べてみました。
1番の違いは、「定額」で「使い放題」だから、
どれだけ水を使っても維持費が安い!
というところでした。
水の使用量 | ウォータースタンド (レンタル代+水道代) | いままでの ウォーターサーバー |
24ℓ (単身) | 3850円+5円 | 2700円 |
36ℓ | 3850円+7円 | 4050円 |
48ℓ (2人家族) | 3850円+10円 | 5400円 |
60ℓ | 3850円+12円 | 6750円 |
72ℓ (3人家族) | 3850円+14円 | 8100円 |
84ℓ | 3850円+17円 | 9450円 |
96ℓ (4人家族) | 3850円+19円 | 10800円 |
ウォーターサーバーは最安値12ℓ1350円で計算。
家族1人あたり月に24ℓは使います。
他の違いも表にしました。
ウォーター スタンド | いままでの ウォーターサーバー | |
特徴 | どれだけ使っても 『定額』 | 使えば使うほど 『高くなる』 |
水代 | 2ℓ=0.4円 | 2ℓ=225円 |
機種代 (レンタル料) | 3850円 | 0円〜1000円 |
電気代 | 700円程度 | 700円程度 |
メンテナンス代 | 無料 (機種代に含む) | 0円〜1000円 |
冷水 | ○ 5℃〜8℃ | ○ 6℃〜10℃ |
お湯 | ○ 85℃〜93℃ | ○ 80℃〜90℃ |
常温水 | ○ | × |
ボトル交換 | なし | 必要 |
ボトル保管 | なし | 必要 |
ゴミ | なし | 出る |
しばり (最低契約期間) | 1年 | 2年〜3年 |
ウォータースタンドの水代は水道代(1ℓ0.2円で計算)
ウォーターサーバーの水代は最安値(12ℓボトル1350円で計算)
結果、
今までのウォーターサーバーと同じように、すぐに「冷水」「温水」が使えて便利な上に、
水道から給水するので、ボトルの交換が不要になったりゴミが出ないなどのメリットも!
「使い放題」だから、料金を気にせずに料理にまで使えるので、より美味しいご飯やおかずになりますよ。
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では、もう少し詳しく、ウォータースタンドとウォーターサーバーの違いについて書いてみます。
ウォータースタンドといままでのウォーターサーバーの違い

どこで浄水を作るのか。という点が1番大きな違いで、
ウォータースタンド=家
いままでのウォーターサーバー=工場
この違いがあることで、
・どれだけ使っても安い!
・水が美味しい
・重い水を持たなくていいラク!
というウォータースタンドならではのメリットが生まれます。
「水」が定額で使い放題なので安い!
水をどれだけ使っても、月々にかかる費用が定額なので、
水の価格を気にせずに、
飲用だけではなくお米をとぐ水や料理にまでたっぷり使えます。
なぜ、ウォータースタンドが「定額」にできるのかというと、
家で浄水を作るから、
宅配水より経費がかからないんです。
今までのウォーターサーバーは、経費が多くかかる分、水の価格が高くなってしまうんです。
ウォータースタンド | いままでの ウォーターサーバー | |
家で浄水を作る | 工場で浄水を作る | |
経費① | フィルター | 工場の設備 |
経費② | 機種本体 | 機種本体 |
経費③ | ー | 配送員の人件費 (宅急便の送料) |
経費④ | ー | ガソリン代 |
経費⑤ | ー | 水を保管する 倉庫の家賃 |
また、ウォータースタンドは、
使い続けていくための費用はレンタル代だけでOK!
他にかかる費用はありません。
フィルター代、メンテナンス代などの費用はレンタル代に含まれているので、
「これにもお金かかるの?」
「それにも手数料かかるの?」
という、後出し費用がないので分かりやすいです。(初期設置費用だけ別途9900円)
「水」が美味しい(非加熱殺菌)
ウォータースタンドは、水を作ってから飲むまでの時間が短いから非加熱処理でOK!
非加熱処理は、溶存酸素が高くて、水が美味しいという特徴があります。
宅配型=加熱殺菌
ウォータースタンド=非加熱処理
水を作って飲むまでの日数が長いからしっかりと加熱殺菌をしないといけない。美味しさの低下。
工場で水をボトリング
⬇︎
倉庫保管
⬇︎
宅配
⬇︎
飲む
非加熱処理で作りたての美味しい水を飲むことができる。
家で水を作るからこそのメリットです。
ウォーターサーバー内で水を作る
⬇︎
飲む
「水」を持たなくていい(重いボトル交換をしなくていい)
ウォータースタンドは、使った分だけ水道から自動的に給水されます。
だから、重いボトルを持ち上げて交換する手間がいりません。
ボトルがいらなくなるので、
・予備ボトルの保管場所がいらない
・空きボトルの保管場所がいらない
・ゴミが出ない
というメリットも。
部屋がスッキリしますし、
何より、ボトル交換という面倒な家事が減りますよ!
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ウォータースタンドの浄水能力
ウォータースタンドの浄水能力は、工場で作る水と同じレベルで安全です。
ウォータースタンドは3本のフィルターを使って、しっかりと浄水しますので安心です!
除去率は、99.5%!!



ウォータースタンドのデメリット
ウォータースタンドのいいとこばかり見えましたが、デメリットもありました。
水道との直結工事が必要
今までのウォーターサーバーは、
「コンセント」
「水のボトル」
を自分でさせば使えましたが、
ウォータースタンドは、
「キッチンの水栓」と
「サーバー」を
ホースでつなぐために、分岐水栓という部品を取り付ける工事が必要となります。
工事と聞くと身構えてしまいますが、
壁に穴をあけるような大掛かりなものではなくて、簡単に原状回復ができるので賃貸住宅でも大丈夫ということでした。
時間も60分〜90分で完了するそうです。



この初期設置には9900円(税込)の費用がかかります。
本体設置費用、初期設定、分岐水栓金具、設置材料、出張料金、廃材撤去費用が含まれています。
設置をしてしまえば、あとは月々のレンタル代以外にかかる費用はありません。
・フィルター代
(半年に1回交換)
・メンテナンス代
(タンク内の清掃から全てお任せ!)
・故障した時の修理代
・引っ越しする時の移設費用
全て、レンタル代金に含まれています。
初回だけ面倒ですが、それさえやってしまえば、コスパ最高の水をレンタル代だけでずーっと使い続けることが出来ますよ。
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まとめ〜ウォータースタンドは今までのウォータースタンドと何が違う?〜

いままでのウォーターサーバーは、
すぐに「お湯」「冷水」が使えて便利!
だけど、その反面、
使えば使うほど高額になるというデメリットがありました。
水代が1万円超えるとキツイなーって思います。
いっぱい使いたいけど、「コストを気にして節約」ということを経験した方もいるのではないでしょうか。
ウォータースタンドなら、節約の必要はありません!
すぐに「お湯」「冷水」が使えるという便利さを残しつつ、
「家で水を作る」という発想から、
どれだけ使っても、作りたての美味しい水が「定額」です!
下のリンクから「オンライン申し込み」をするとスムーズに設置まで進みますよ。
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